「捨松の帯」展

5月8日(金)~11日(月)
11時~19時 庵はづき店内

京都・西陣で一七〇年。独創的な意匠と色彩で、
ひと目を引く存在感を放つ「帯屋捨松」。

効率やスピードが求められる現代において、
捨松の帯づくりはあえて時代に逆行します。

図案は今も手描きにこだわり、
一色に見える地色にも何色もの糸や箔を紡ぎ合わせる。

そんな「一見、無駄に思えるひと手間」を惜しみなく注ぐことで、
機械では出せない奥行きと、締め心地のよい風合いが生まれます。

「時間をゆっくり流し、手間を省かない。それが、いいものを作る上で一番大切」

その信念から生まれる帯には、日々の暮らしを心豊かに彩る力が宿っています。

ぜひお気軽にいらしてください。